部会長所信

2019年度 冠婚葬祭部会

2019年度部会長  村林 絵理
      出身LOM  一般社団法人大阪青年会議所

スローガン

心の調和

 日本青年会議所冠婚葬祭部会は、2009年12月1日業種別連絡会議にて承認をいただき、本年10周年を迎えることができました。これも皆様のご支援とご協力があっての賜物であることに心から感謝御礼を申し上げます。私は2014年大阪青年会議所に入会し、翌年日本青年会議所冠婚葬祭部会に入会をいたしました。いくつかのご縁を頂き、この度第10代日本青年会議所冠婚葬祭部会部会長を拝命することになりました。本年度は63名のメンバーで足並みを揃えスタートいたします。部会として本年100名のメンバーに拡大することを目指します。まずは全国にいる部会メンバー同士の繋がりを深くするため、交流の機会の場の提供と共にメンバーの自社発展に繋がる事業研修を行い、メンバー同士が高め合える関係を構築します。さらに、ホームページやフェイスブックの更新をすることで、対外的にも部会の魅力を発信し拡大へと繋げます。この重責をしっかり果たし部会をより発展させ、次代へと襷を渡すため身を引き締め邁進してまいります。

冠婚葬祭とは言葉の通り「生まれてから死ぬまで、そして死んだ後に家族や親族の間で行われる行事全般」のことをいいます。しかしながら現代では、この大切な節目が通過儀礼となりつつあります。冠婚葬祭では昔ながらのしきたりに若い世代からはわからないことも多く、どのように対処をしたらよいか相談相手も減りつつあるのが現状です。人生の節目に携わる仕事に従事している部会の私たちは、受け継がなければならない大切な伝統と、時代の流れに伴い変えていかないといけない伝統も多いのではないでしょうか。家族や自らの記憶に残るような大切な想い出を創っていくことが冠婚葬祭業を携わる私たちにとって大切な役目なのではないかと考えま す。

クリードの中にも、「The service to humanity is the best work of life 人間の個性はこの世の至宝であり、人類への奉仕が人生最善のしごとである。」とあります。先輩諸兄が築いてこられた日本社会をより発展させていくため、私たちに何ができるのかということを考え、冠婚葬祭という仕事を通し社会の役割を果たしていく必要があると考えます。だからこそ、まだ見ぬ37名のメンバー拡大達成と共に、志を同じうするものが集まり冠婚葬祭という業態、また部会を盛り上げることで10周年にふさわしい2019年度となると考えます。一年間、メンバーの皆様と共に活気ある部会づくりを邁進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

基本方針

 会員拡大を進め、すべてのメンバーの積極的な部会運営を啓蒙する。部会本来の目的を確認し、メンバー一人ひとりの糧になる事業を模索していく。  

   ①冠婚葬祭を扱うメンバーの糧になる事業・研修を行う。
   ② 部会メンバーの交流の機会を増やし、情報交換の場を提供する。
   ③ 積極的な会員拡大をする。